ロングステイフェア2018 開催!!2018年11月26日(月)/東京国際フォーラム

アプリで部屋探しができる!メルボルンでのアパート暮らしを体験!

ワーキングホリデーや留学ができる治安のいい都市として人気のオーストラリア・メルボルンでは、シェアハウスやホームステイをして滞在する日本人がほとんどです。
私は、3階建ての大きな一軒家に10人で暮らしましたが、想像以上にストレスを感じ、「この生活があと2年も続くのか」とウンザリ。居ても立っても居られなくなり、アパートを借りる決意をしました!

アプリで家探し

まず、アプリ「Domain」をダウンロードして、希望の場所、家の種類、ベッドルームやバスルームの数、最高金額などを入力。
手書きで線を引いて「このエリアに住みたい」という希望から探し出すのもGOOD!
ちなみに、「Domain」のほかにもアプリ「realestate 」も人気です。

気になる家が見つかったら内見(Inspection/インスペクション)を申し込みます。
日本と違って、不動産会社が決めた内見日に、住みたい人みんなで見に行きます。
だから、内見当日はバーゲンさながらの緊張感。

内見へGO!

内見時間は短く、10~15分ほどで、遅刻したら入れません。
早めに行って周辺環境を確認しておくのがベター。
私は、シャワーが可動式か日当たりがいいかの2点は必ず確認するようにしました。

日当たりのよさを重視した結果、きれいな夕焼けが見られる部屋に巡り合いました。

アプリケーションフォーム提出

内見した部屋を気に入ったらアプリからアプリケーションフォームを提出します。
アプリケーションフォームには、収入源、貯金額、ビザの種類、Reference(あなたの身元を確認できる人の連絡先)などを入力。
特に重要なのは「あなたの身元を確認できる人物の連絡先」です。
不動産会社から連絡がいくことがあるので、事前に、英語が話せる友人(オーストラリア人がベスト)3人ほどから、許可をもらっておきましょう

ビザは、学生ビザ、ワーキングホリデービザ、観光ビザなどがあり、どのビザでも借りることは可能ですが、長く借りられる人が審査に通ることが多いです。
さらに、メルボルンの住民が増加しており、賃貸物件が少ないという現状では、最長3カ月しか滞在できない観光ビザの場合、家を借りるのは非常に難しいです。
また、契約期間は物件によってさまざまですが、基本は1年契約です。そのため、最低1年間は滞在できるビザを持っている人が有利になります。

入居確定! 家賃&ボンド支払い

審査が通ったら、不動産会社から連絡が来て入居が確定します。
その際に、「ボンド」と呼ばれる日本の「敷金」に当たる費用(家賃1カ月分)と、初月の家賃1カ月分を準備します。
ボンドは、不動産会社が管理するのではなく、オーストラリア政府が管理するので、銀行小切手で払いました。
銀行小切手は、口座のある銀行窓口に行って「I’d like to get a bank cheque.(銀行小切手が欲しいんですけど・・・)」と言えば通じます。
また、私の場合、家賃はオンラインで支払い、その証明をPDFにして不動産会社にメールで提出しました。

正式な手続き

次に、正式な手続きをするために不動産会社に向かいます。
このときにパスポートと銀行小切手を持参。
何が必要かは事前にメールで教えてくれます。
給与明細が必要な場合もあり、私は日本企業から仕事をもらって働いているので、メルボルンでの給与明細がないのですが、過去2年の確定申告書を提出したらOKでした。

エージェントが借りる部屋について、「退去は1カ月前に知らせる」、「してはいけないこと」など、一から説明してくれて、書類一枚ずつに一緒にサインします。
このときに鍵を受け取ります。また、銀行小切手を不動産会社に渡したら、後日オーストラリア政府から「預かり証」が送られてくるので、大切に保管してください。

WiFi、ガス、電気、水道の手続き

私の借りた部屋は、不動産会社が水道だけ手続きをしてくれていたので、電気とガスとWiFiは自分で手続きしました。
契約したのは以下の通りです。

コンディショニングレポートを提出

コンディショニングレポートとは、借りる部屋の状態を確認するための書類です。
壊れているところをチェックせずに提出した場合、退去時に修理代を払うことになるかもしれないので、どんな小さな傷も、シンデレラの継母のような視点でチェックしてください。
また、スマホなどで写真を撮って、損傷の激しい部分は直してもらうようにしましょう。
不動産会社の指定日までに必ず提出してください。

新居での生活開始!

やっと新生活スタートです。
家具は、IKEAや日豪プレスを活用して、購入したり譲ってもらったりしました。
新生活ですぐに必要だと感じたものは以下の6つです。

  • 冷蔵庫($300)
  • 洗濯機($400)
  • 洗濯物を干すラック($20)
  • 食器、フライパン(全部で$100ほど)
  • 電気ケトル($25)
  • ベッド(もらいもの)

気になるお値段は・・・

借りた部屋は$1,608/月なので、日本円にして約12万8,500円(2018年9月4日現在)。
間取りは3階1DKでバルコニー付き、駅から徒歩1分です。

<初期費用>
12万8,500円×2(ボンド&初月家賃)=25万7,000円
25万7,000円+6万7,500円(最初の家具6点)=約32万4,500円

シェアハウスやホームステイに比べると費用は少し高くなりますが、快適に過ごせるのでオススメです。
自分の力で生きていくための英語力や生活力も試せます。
この機会に、メルボルンでのアパート暮らしをぜひ検討してみてください!

(ライター・春夏冬つかさ)