ロングステイフェア2018 開催!!2018年11月26日(月)/東京国際フォーラム

ノープランの滞在で気ままで予想外の出会いと発見を!

みなさんは、海外でロングステイをするとき、事前にどれくらい計画を立てていきますか?
「行きたいところがたくさんあるから事前に予定を立てておかないと時間を無駄にしてしまいそう・・・」
その気持ちもすごく分かります。

「あえて」行くノープランの海外滞在

ですが、今回、私がお伝えするのは“あえて”ノープランで行くロングステイについてです。
実際のところ、海外に2週間以上滞在となると、事前にすべての行程を計画していくのはなかなか難しいものです。
というのも、例えば、海外渡航前から現地で参加するツアーなどに申し込んでいても、天気やなにかイレギュラーな事態に遭い、それに参加できないこともあるからです。
滞在都市を決めたあとは、宿泊先も含めてすべて現地に行ってから決めてみるノープランの旅行も楽しいものです。
事前に予定を立てない分、多少グダグダになることというデメリットもありますが、それはご愛嬌。
せっかくの海外長期ステイなら、多少ことが計画通りに行かなくてもあまり気にせず、逆に「なんにもしない時間」を贅沢に満喫してみてはどうでしょうか。

実際にバリ島でノープランで3週間過ごしてみた

私は、18歳の時に大学の学期休みを利用して丸々3週間をバリ島で過ごしたことがあります。
その時の私のロングステイはまさにノープラン!バリ島への往復チケット以外は他になんの計画も立てずに行きました。
結果、本当に毎日気の赴くままに自由に時間を過ごすことができました。
行きたいところに自分の行きたいタイミングで行きたい人(あるいはひとりで)と行く。それがノープランの良いところです!

現地に行けば生の情報が手に入る

私が事前に予定を立てることをあまりオススメ理由は、事前に知り得る情報には限界があると思っているからです。

「百聞は一見に如かず」ということわざがありますよね。インターネットや友人の体験から事前に情報を得ることもとても良いことですが、現地に行ってみないと得られない情報もたくさんあります。私はそれがとても価値のあるものだと思っているのです。

そして、なにより現地では新しい出会いがたくさん待っています。それは時として予想もしないような驚きの出逢いだったりすることもあるのです。
ノープランで行けば、その出会いから新たな発見があるかもしれません。

現地人が知るバリの日常を見せてもらう

しばらく同じ宿に泊まり、毎日のように周囲を散歩していると、いつもそこにいたタクシードライバーのおっちゃんと顔見知りになりました。

話が弾み、ある日、車でバリ島を案内してくれるということになりました(もちろんタダではありませんが)。

その日、タクシーのおっちゃんが案内してくれたのは、観光客向けのツアーなどではほぼ行かないないような場所ばかりでした。

地元民で溢れるマーケットでは、現地では一般的に食されるうさぎの肉の串焼き(サテと呼ばれるピーナッツベースの甘辛だれを付けて食べるみたいです。)に初挑戦。臭みもなく美味しくいただきました!

田舎道を車で走っていると、水路で遊ぶ地元の子どもたちを発見。即座に車から降りて記念写真をパシャリ。みんなすっぽんぽんにとびきりの笑顔におもわずほっこり。

ここで安全対策についても一応、補足をしておきます。
ノープランの滞在をする際は、「自分の身は自分自身で守る」ができることを大前提として行ってください。当たり前のことですが、現地で知り合う人が本当に信頼できる人なのかはしっかりと見極める必要があります。
また、例えば今回の私のように一日出掛けるような場合は、そのことを知り合いや宿泊先など第三者に事前に伝えておくことをお勧めします。
安全第一を忘れずに可能な範囲で楽しむのが肝心ですよ。

体験ダイビングからスキューバダイビングライセンスを取得に

無性に海のそばに行きたくなり、ヌサドゥアと呼ばれるビーチリゾートに一週間ほど滞在したことがありました。
特にスキューバダイビングが以前から特別興味があったわけではありませんでしたが、海のそばに滞在するうちにやってみたくなり、人生初のスキューバダイビングに挑戦。体験ダイブをやった後、どうせもっと潜るならライセンスを取ったら良いのではと思い、その場で即決。
それから3日間の講習でPADI社のオープンウォーターの資格を取得しました。これもノープランだからこその経験です。

今回お伝えしたノープランの海外ロングステイですが、最初は全行程ノープランというのはハードルが高いかもしれないので、滞在中の一部からはじめてみるというのもありかもしれませんね。きっと新たな出会いや発見が待っているはずです。

(ライター・whatup-yo)