ロングステイフェア2018 開催!!2018年11月26日(月)/東京国際フォーラム

交通費は14円?おもちゃのようなバス「ジプニー」を乗りこなす方法

フィリピンに行ったことがある人は必ず目にする「ジプニー」。
その見た目はカラフルでまるでおもちゃのよう。
道路を走るジプニーに次々と現地の人たちが乗り込んでいく姿が見られます。

今回はロングステイの方のために格安ジプニーの乗り方をご紹介です。

まず行き先となるランドマークを明確に

よくよく観察していると、ジプニーの車体にはその行き先がぎっしりと書かれています。

まずは自分が行きたい場所もしくは目的地の近辺にあるランドマーク行があるか探していきます。
(例:〇〇ショッピングモール、〇〇公園、など)

見つからない場合はジプニーの呼び込みをしている人や、同じようにジプニーを待っている人に尋ねてみましょう。
それぞれジプニーは走行ルートが決まっているのでまずは乗車場所を見つけることが必要です。

ホテルやゲストハウスに滞在している人は、滞在先のスタッフに「〇〇へ行きたいのだけど、ジプニーは何番?」と訊いてみましょう。

ジプニーの車体には行き先によって番号が書かれています。
教えてもらった番号のジプニーを探して、乗車前に「〇〇へ行きますか?」と運転手に確認すればきっと優しく教えてくれるはず。

料金は基本7ペソ(14円)

タクシーやUBER、トライシクルなどフィリピンにはさまざまな交通手段がありますが、ジプニーの魅力は何といってもその料金の安さ。

地域によって異なりますが、基本的に一回時の乗車は7ペソ(14円程度)。
短い距離なら5ペソ、長距離なら15ペソ、と変動します。

ジプニーを降りたいときは運転手に声をかけるか、コンコン、と車内の天井を叩きます。
実はこれも地域によって降りるときの合図が違うので、周りのお客さんのマネをしてみたり、慣れない最初は運転手の隣の席に座らせてもらうと良いでしょう。

お金は細かい金額でコインを用意しておくとおつりが不要なのでスムーズです。

後方の席に座っているお客さんはリレーのバトンパスのようにコインを前の方に座っているお客さんに渡していき、運転手まで届けます。
なんだかアットホームさを感じられるローカルさが楽しいですね。
隣の人からコインを渡されたら、さらに前へと渡していきましょう。

セブ島滞在ならアプリがおすすめ

初めてのフィリピン滞在でまだ土地に詳しくない、という人はこちらのアプリのダウンロードがおすすめ。

「Cebu Jeepney Map」(iOS)

 

iOS

 

 

セブ島限定となりますが、このアプリは現在地と目的地を選ぶだけでジプニーの走行ルートや乗車ポイント、番号がわかっちゃう優れもの。ショッピングモールや観光スポットへ気軽にアクセスできそうです。

「滞在中は少しでも節約したい」「ローカルな雰囲気を味わってみたい」という人にはやっぱりジプニーがおすすめです。

乗り合いバイク「トライシクル」も使ってみよう

フィリピンの乗り合いバイク「トライシクル」はジプニーと同じように現地の人たちにとって重宝される交通手段。

トライシクルは「貸し切り」と「乗り合い」があります。
目的地までダイレクトに行きたい場合や、大きな荷物がある場合は貸し切りで利用するのがおすすめ。

外見ではそのトライシクルが貸し切りか乗り合いか見分けがつかないので、ドライバーに尋ねましょう。

ローカルを味わえるジプニーに乗ってみよう

いかがでしたか?
最初はジプニーに乗るのに勇気がいるかもしれません。
慣れてくればその便利さや安さ、そしてローカルな雰囲気を楽しめるジプニー移動がクセになるかも。
ジプニーの中での現地の人たちとの交流も楽しみの一つ。

ぜひ次のお出かけはジプニーに乗ってみてくださいね。

(ライター・megumi ito)